色白の赤ちゃんは要注意!? 子供の鉄欠乏性貧血に気をつけて!

我が家の次男坊は、とっても色白です。

会う人会う人、10人中10人が、「あら〜、真っ白ね〜」と言うくらい。

でも、うちは夫が色白なほうだし、「夫に似たんだなー」くらいで、特に気にしていませんでした。

ところが。

今日、風邪気味のため小児科に行った際に、胸と背中を診た先生から「本当に全身色白ちゃんね〜。うーん、ちょっと気になるから、貧血の検査をさせてもらって良いかな?」と言われまして。

なんと。

色白で貧血が疑われるなんて、知りませんでした。が、そういえば、貧血の人って顔色悪い(というか、白い)ですもんね。

さらに「ママは貧血って言われたことある? 完全母乳かな? 離乳食は?」と、いろいろ聞かれつつ、次男くん人生初の血液検査。

ホチキスみたいな道具で親指にチクっと針を刺して、血液を採取しました。

そして待つこと10分。

結果は……

ちょっとビックリするレベルの貧血でした。

鉄欠乏性貧血はヘモグロビン値が10g/dl以下だと治療対象になるのですが、次男くんは、なんと5.8g/dl。

これ、けっこうマズイ数値です。

私の母が極度の貧血だったんですが、このヘモグロビン値がだいたいいつも7.2〜7.6g/dlとかで、医師から「よく普通に日常生活が送れてますね」と言われていたくらいですから。

成人と乳児では基準が違うと思いますし、今のところ次男くんはおっぱいも良く飲み、活発に動き回ってもいるので、数値の割には深刻な状態ではなさそうですが…。

それでも、早急な投薬治療が必要であることには変わりありません。

先生からも、「母乳の子はもともと貧血になりやすいし、今の時期(9ヶ月以降)は特に、赤ちゃんの体から貯蔵鉄が無くなって鉄欠乏の症状が出やすい。でも、鉄剤で改善するなら問題ないので、すぐに投薬を開始しましょう」と言われました。

ので。

さっそくシロップの鉄剤をもらって、治療開始ですよ!!!

image
いかにも鉄剤っぽい色のおくすり…。

そして私も、より鉄分の多い母乳を出すべく、食事に気をつけていきたいと思います。

貧血というと「ちょっと体が弱い人」くらいの印象で、特に重大な病気として認識されないケースが多いですが、実はけっこう恐ろしいんですよね。

乳幼児の鉄欠乏性貧血については、発達遅延(発達障害)との関連も指摘されていますし。

ざっと検索しただけでも、いくつかのクリニックで子供の貧血と発達遅延の関連性を記事にしていました。

【抜粋】
鉄欠乏が3か月以上続くと、精神運動発達遅滞にいたる可能性があることが明らかになった。
出典:エバラこどもクリニック
http://www.ebara-clinic.jp/column/ida

【抜粋】
子どもに鉄が不足すると、遺伝的には問題がない場合でも、
知能の発達の遅れ 言葉の獲得の遅れ 身体の成長の遅れ 情緒発達の遅れ などの原因になります。
出典:みゆきクリニック
http://mental.or.jp/症状と治療/鉄欠乏性貧血

あわわわわわ。書いてて怖くなってきた。。。

私これ、知ってたのに。なんでもっと気をつけなかったんだろう(>_<)

次男くん、ぐんぐん育ってて平均より大きいし、つかまり立ちも早くて動きも活発だったから、どこか悪いところがあるなんて、想像もしませんでした。

あーーー、もう、
「色白ね〜♡ ミルクちゃーん♡ 羽二重餅ちゃーん♡」とか浮かれてる場合じゃなかったよ。。。

ということで、色白の赤ちゃんは、特に気をつけてあげてください。みんながみんな貧血ということはないと思いますが、血液が薄くて色白に見えていることは、あるんだそうです。

もちろん、色白に関係なく、気をつけたい。

鉄分は日本人に不足しがちな栄養素とも言われていますしね。意識して食事に取り入れていきましょう!!!!!(←自分に言い聞かせる)

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