またしても救急外来。やけに空いてるなと思ったら…

保育園からの帰り道、お兄ちゃんが突然「お腹が痛い」と言い出しました。

その痛がり方が尋常ではなく、病院大っ嫌いなはずの長男が「今すぐ病院行きたい。はやく治して~!!!」と絶叫したくらい。

それでとにかく一度自宅に戻り、次男用おむつセットやらオヤツやらオモチャやらをカバンに放り込み、救急外来の受付と夫に電話してから、病院に向かいました。

インフルエンザも流行りだした今の時期、次男まで混雑した待合室に連れて行くことには抵抗がありましたが、置いて行くわけにもいかないので、やむなし。

頼れる身内がいない中での複数児育児はこういう時にシンドイなぁと、改めて思った瞬間でした。

ところが。

いざ着いてみると、待合室ガラガラ。私たちの他には、一組の老夫婦しかいませんでした。

いつもだったら、夜間でも待合室がギッシリ埋まるくらいの患者がいるのに、これはどうしたことか(ありがたいんだけども)。

そう不思議に思っていたところ、受付の人が電話で話している声が耳に入ってきました。

「国からの指示で、時間外診療の場合は診察代の他に8,640円お支払いいただくことになっておりますが、ご了承いただけますか?」

おお。

そういえば、私が電話した時にもそんなこと言ってた気がする。←

でも、長男の痛がり方が半端なくて私もテンパってたし、その病院はもともと「初診時紹介状無しだと5,000円」とかのルールもあったりしたので、いつものアレねくらいに思ってまったく気に留めていなかったのでした。

お金とかどーでもいいから、とりあえず診ておくれ!という心境ね。

で、受付済ませて落ち着いて、改めて考えてみると、そういえば8,640円って馴染みのない金額だなと。

そう思い至ってスマホで調べてみると、「時間外選定療養費」という言葉にたどり着きました。

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時間外選定療養費とは

当院の救急外来は、地域の緊急患者の受け入れを行っているため、「緊急性を要しない(いわゆる軽症の)患者さんの時間外受診」には、時間外選定療養費を徴収します。
昭和大学病院公式サイトより

ということで、紹介状無しの時に徴収される料金と同じように、指定病院における軽症患者の受診を減らすための制度の一つでした。
※ただし、救急車での来院や、受診後入院となった場合など、徴収対象外となるケースもあります。

金額は病院によって違うようで、今回我が家がかかった病院や、引用に使った昭和大などは8,640円でしたが、東京女子医大は7,560円、東京医療センターは9,000円(+消費税)となっていました。

導入時期も様々で、数年前からの病院もあれば、今年の4月からのところも。

ちなみに時間外で初診の場合、両方の選定料を徴収する病院もあれば、初診選定料に代えて時間外選定料を、というところもありました。

これは…、確かにかなりの抑制効果がありそうです。

だって、場合によっては1万円超えですものね。

我が家がかかった病院は時間外選定料のみ徴収でしたが、それでも8,640円。そりゃあ待合室もガラガラなわけです。

途中何件も電話が入って、受付の方も何度も時間外選定料の説明をしていましたが、けっきょく患者さんが増えるでもなく。

薄々気づいてはいましたが、やっぱりそれほど緊急度の高い患者は多くなかったということですね。

と、そんなこんなでガラ空きの病院にて、無事に受診。

結果は胃腸炎だったのですが、長くなったのと、まだ書いておきたいことがあるので、次の記事に続きます。

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