姫路市の「認定こども園わんずまざー保育園」問題。預ける親も親だと思うのは私だけ?

姫路市のわんずまざー保育園問題が熱いですね。

私も連日報道されるニュースを興味深く見ていますが、なんていうか、あの園長…

こんな事態になってなお、あんなふわふわふわふわした釈明をしているあたり、もはや何かのご病気なんですね、としか言いようがない。

きっとあの園長、人の命を預かる者として、人を雇う者としての「適格性」に、そもそも問題があったんでしょうね。

そんな人が運営する保育園が、信頼できるはずの認定園に潜んでいるという事実。

それはとても恐ろしい。

恐ろしい…、

けども。

でもでも。

そんな保育園に、預ける親も、親じゃない???(直接契約したとされている22人の子供の保護者を指しています)

いくら他に預け先がなくて困ってるからって、「認定」たる所以であるところの自治体を通さずに直接契約だなんて、たとえ持ちかけられても、普通する? しちゃう??

私だったら絶対、

「認定こども園でも、直接契約という例外が、自治体から認められているんですか?」

とか、

「その直接契約(子供の増員)は、認定基準の範囲内で行えるものなんですか?」

とかって、確認します。

だって、大切な我が子の命を預けるんですもの。

預かってもらえればいいってものじゃない。

それでもし、

「例外も認められているんです。」

とか、

「職員配置も設備も規定より余裕をもたせた上での〝定員46人〟で、実はまだ余裕があるので、保護者からの希望があるなら枠を増やすこともできます。」

とかっていう回答だったなら、私も「預かってもらえる可能性が見えた」と思うかもしれません。

でもそれだけで終わらせたりはせず、必ず、職員が何人で、子供は何歳(何号)が何人で、施設の平米数はいくつで、なども確認します

そして、本当に増員が可能そうな内容だったら「念のため自治体にも確認してから、契約させていただきます。」と言って実際に確認する。(この発言の時点でもし園から難色を示されたら、それこそ、ねえ。)

これが無認可園ならね、数字を出してもらった時点で自分が納得すればその場で直接契約もアリですが、「認定園」に関しては、やはりどんな場合も「自治体への確認なし」は、ありえないです。私は。

なのでね。

今回の「22人の子供たちの親御さん」に関しては、自業自得の側面もあるというか、ちょっと軽率だったんじゃないですか、という思いがあります。

もちろん悪いのは絶対的に園(園長)だし、子供には罪はないので、実際に不利益を被っていたお子さんたちを思うと心が痛みますが…。

(なお、不正とわかっていながらも、「預けたい事情」のほうを優先して契約したなら、何も言うことはありません。)

一方で、最大の被害者といえば、正規で入園した子供たちとその保護者の皆さんなわけですが。

こちらに関しては、ほぼ全面的に親御さんの怒りに共感できつつも、1つだけどうしても解せないことがあります。

それは、、、

園児が22人も多いのに、誰1人そのことに気づかなかったの???

ということ。

2人じゃないんですよ? 22人! 軽く1クラス分の数じゃないですか。

もともとの定員が100人とかならまだしも、46人のはずが68人って、、、

どのくらいの期間定員オーバーで運営していたのかわかりませんが、まあ、一般的な区切りで考えると、昨年の4月から、と想像するのが妥当でしょうか。

そこからの約1年間、運動会とか遠足とか保護者会とか、各クラスの集合写真が貼り出される機会とか、下駄箱を目にする機会とか、なんかなかったですかね? 「なんか多いな〜」って感じる場面。

もちろん、気づいた誰かの情報提供(あるいは内部告発なのかな?)によって今回の抜き打ち監査があったんでしょうけど、もっともっと、もーーーっと早くても良かった気がします。

うちのお兄ちゃんが通っている園は定員が80名なのですが、もし22人も多かったら、絶対すぐわかる。気づいて言い出す人(私含めて)の想像もつく。そしてソッコーで役所に問い合わせだよね。

っていう話を、今日は園ママさんとしてました。

本当、解せない。いろいろな意味で、解せない。

いずれにしても、今回の件で不当な扱いをされた子供たちと保育士さんには、すみやかに適切な環境が提供されることを願っています。

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