子供のことで、学童に謝罪しに行きます【前編】

昨夜、長男に

「連絡帳に書きたいことあるから、ランドセル開けるね〜」

と声をかけ、ランドセル置き場にしている廊下に行こうとしたら、

「自分で取ってくるよ!」

と珍しい反応。

長男は面倒くさがりなので、基本自分の用事でさえも、こちらが熱心に声かけしないと動きません。
(今からそんなでどうするんだ……)

なのに、キビキビと取りに行くなんて、これは絶対に何かある!

そう確信したワタクシ、でも何も気付いていない風を装って、息子が戻るのを待っていると…

ま〜〜ぁわかりやすい怪しい動きで、右手に何かを隠してる。。。

もちろん、聞きます。

「右手に持ってるの、なぁに?」と。

すると、すぐには答えず、何度か同じ質問を繰り返したところで、突如泣き出す長男。

「よくわからないけど、勝手にランドセルに入ってたんだよ〜」と。

あー、、、これ、ダメなやつだ……orz

半年に1回くらい、こんな感じで、何か隠し事→バレて意味不明な言い訳、みたいなことが起こるんです。。。

今回はなんだ。

内心戦々恐々としながらも、とりあえず説得して手の中身を出させると、個包装の飴1つでした。

高価な物じゃなくてホッとしましたが、それにしたって、ランドセルから出てきていいものではありません。

たぶん誰かにもらったか、どこからか持ってきちゃったんだと思うんですが、私が何か言う前から勝手に泣き出すほど追い詰められてるってことは、後者かな。。。

そう思って、慎重に言葉を選んで聞き出したところ、学童のおやつの選択肢に飴があって、1人ひとつの決まりだったけど、どうしても食べたい飴が2種類あって、1つ食べたのに、もう1つ黙って持ってきてしまったと。

うーーーーーーーん。

うーーーーーーーーーーーーん。

これ、もしかしなくても、窃盗罪ですよね…。

サラッと書きましたけど、聞いた瞬間は、けっこう動揺してました、私。

飴一つとはいえ、我が子が、自分のものではないものを、許可なく持ち出してしまったという事実。

しかも、本人はいけないこととわかっていたのに、やめられなかったという事実。

重いです。

過去にしでかしたいたずらレベルのこととは、次元が違います。

もちろん、まだ小学一年生だし、飴だし、そんなにおおごとになるとは思わなくてやったのでしょう。

でも、人のものを盗る(あえてこう書きます)ことに、大きいも小さいもない。

これはかなり慎重な対応が必要だなと思って、私はとにかく冷静に、息子に語りかけました。

約束は守らなければいけないこと。

黙って持ってきてしまうことは犯罪であること。

失った信頼を取り戻すことは困難であること。

二度と、絶対に、繰り返してはいけないこと。

それはもう、懇々と、重く、厳しく、心に刻み込むように、話して聞かせました。

そして、明日この飴を返して謝ろうね、という話をしたのですが、そこでまた大泣きする息子。

できない、怖い、と。

でも、自分のしたことは自分で責任を取らないとダメなんだよ、と諭して、なんとか説得しようとする私。

このやりとりが本当に長くなってしまって、でもぜんぜん息子を説得できなかった………どうしたら良かったんだろう…。。。

それで結局、もともと私からも謝罪予定だったので、一緒に謝りに行くことでなんとか決着しました。

最初は、1人で謝れないなんてダメかなと思ったんですが、むしろ親の私が頭を下げるところを見せて、自分のしたことの重大さを思い知ったほうが良いのかもと思い直し、結果オーライと考えることにしました。

そして最後に、今回あなたがしたことは本当に本当にいけないことだったけれど、お母さんに正直に話してくれたことは、嬉しかった。

勇気を出して、偉かったね。と伝えました。

でも、勇気っていうのは、もっとカッコイイ使い方があるんだよ、とも。

とにかく「子供が心を閉ざしてしまって、何かあっても気付けない」という状況だけは避けたいと常に思っているので、こんな対応になってしまったけれど……

正解かどうかは、まったくわからない。

もっとガツンと叱ったほうが良かったのかも、とか。

もっといい伝え方があったのかも、とか。

本当に、まったくわからないので……

翌朝いつも通りに子供を送り出した後、出社する前の隙間時間に、私の心の師匠に相談に行きました。

長くなったので(いつもですが…)、次の記事に続きます。

子供のことで、学童に謝罪しに行きます【後編】
更新が開いてしまいましたが(汗)、前回の続きです。 学童に息子と2人で謝りに行くことを決めたワタクシ。 ...
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