学童弁当生活の幕開けに阿鼻叫喚する母親たち。そしてまたしても働くモチベーションが下がる私。

保育園の保護者会の帰り道、上の子が4月から小学生になるママさんたちが、「あ〜〜〜明日からお弁当だー。いやだー。」と嘆いておりました。

私は最初なんのことかわからず、まっさらな気持ちで「なんでお弁当なの?」とか聞いちゃったわけですが。

学童、なんですね。
入学式までの数日間、学校よりも先に、学童通いが始まるわけですね。

しかも、お弁当なのか(´・ω・`)

え、お弁当なの!? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

いや、よく考えたら当たり前なんですけども。

なんでか私、子供にお弁当作る生活って、高校生からだと思い込んでいたのです。

なので、幼稚園ママさんたちが、好き嫌い多い子供のお弁当作りは本当に大変!って言っているのを聞いても、「うちは高校生からだから、その辺は大丈夫になってそうだな〜」とか、呑気に考えてました。

でも、2年後なのか。

長期休暇中だけとはいえ、2年後には、弁当生活がはじまるのか!

という衝撃。

だって、お兄ちゃん、好き嫌いだらけだし。2年でどうにかなると思えないし。

ついでにアレルギーもあるし。

どう考えても、弁当箱に詰められるものがなさすぎて嘆くパターンですよ。

image
ちなみに電車好きのお兄ちゃんのお弁当箱はコレ。使ったことないけど。

で、まあ、巷のママさんたちはどのようになさっているのかと、いろいろ検索してみたんですね(ここからが今日の本題。前置き長いよ!)。

そしたらまあ、出てくるわ出てくるわ、「地獄」だの「苦痛」だの「試練」だの、学童弁当作りに対する阿鼻叫喚の声。

そりゃまあ、そうなんでしょうけども。

ただでさえバタバタしている朝に、栄養と衛生と多少の彩りを考慮したお弁当を、汁気がなく傷みにくいメニューのみで作りあげねばならないのですからね。

大変に決まってると思います。

でも。でもですよ。

それは「地獄」で「苦痛」なのでしょうかね…。

やっぱりそうなの…?

もちろん、そのくらいヘビーであることは、想像つくんです。きっと、そうなんです。

でも、我が子に食べさせるものを作るというごく当たり前の行為に対して、自分もそんな風に思う日が来るのかもしれないと思うと、なんていうか、凹みます…。

子供だって、長期休暇を親と楽しく過ごしているお友達もいる中、好きで学童に通っているわけではない(かもしれない)のに、楽しみしていたお昼ごはんは、親が苦痛を感じながら作ったもの(かもしれない)。

しかもその親も、心から働きたくて働いているわけではナイ(我が家の場合)。

って、誰も幸せそうじゃないこの構図、いったいなんなのでしょう。

自分が働きたくて働いている場合は、別にいいと思うんです。
地獄だろうと苦痛だろうと、そうすることで「働きたい」という思いが叶えられるわけですから。

でも、主に収入のために働いていて(広義にはそれも「働きたい」ではあるんだけれども)、本心ではできれば子供の側にいたいと思っている母親=私にとっては、この学童弁当問題もまた、「そうまでして」働くのか…という思いにさせられてしまうポイントなわけですね。

ここでの「そうまでして」は、弁当作りそのものではなく、弁当作りを地獄と表現してしまうほど追い詰められる(らしい)生活スタイル全体に対してのことを指してます。

前にも書いた、髪振り乱して保活することに対する違和感と同じですね。

「なにがなんでも、どーーーうしても、子供のための弁当作りを地獄の苦しみに感じてでも、学童に預けて働きたい」わけでは、ホントはないんだよ(涙)。というね。

【過去記事】
世間で騒がれている「待機児童問題」にイマイチ熱くなれない

だからですかね。

こういったお弁当作りの負担を軽減してくれる救世主!みたいな感じで「子供用の弁当宅配」とかいう業者が出てくると、ますます暗い気持ちになるのです。

「そうまでして」の上塗りというか。

矛盾するかもしれないけれど、地獄でも苦痛でも、親(私)が作ったお弁当なら、まだ救われる気がするんです。

「そうまでした」から。がんばったから。

でも、それを宅配業者に任せちゃったら、それこそ、どうなんだと。

あ。

こういうの、なんていうか知ってる。

「ザ・きれいごと!」

そうなんですよねー。きれいごと。

宅配業者さんにお願いすれば、栄養バランスも考えてくれるだろうし、ノウハウもいろいろあるだろうから衛生面でも安心だし、朝もこれまでどおりでママもニコニコ(かどうかは各家庭によるけど)だし、いいことだらけ。

多少のお金はかかっても、そこが問題にならない家庭にとっては、メリットしかないわけですよ。

だから、うにゃうにゃ言ってる私のほうに問題があるのはわかっているし、イヤなら自分が利用しなきゃいいだけの話なんですが。

それでもやっぱり、宅配業者が学童にお弁当を届けるのが主流になって、より育児と仕事の両立がしやすい世の中になりましたね!みたいな風潮になるのは、なんだか切ない。

女性活躍!って言うけどさ。
ホントにみんながみんな、全期間、社会でそんなに活躍したいのかね。ってか、しなきゃダメかね。

私は子供が子供のうちくらいは、主な活躍の場を家庭にしたいんだけどなー。

ついては、日本での教育にかかる負担の軽減を、切に願いたいんだけどなー。

という他力本願。

ママ友との1分程度の会話でここまで悶々とできる私って、本当に根暗だな!

スポンサーリンク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックお願いします(´ω`*)
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
おすすめ記事
おすすめ記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする