保育園でのお友達トラブルの件で、面談してきました。

保育園で仲良しのお友達と遊べなくなっていたらしい、お兄ちゃん。

状況確認だけでもと思って保育園に面談を申し込み、話を聞いてきました。

事前にざっくりと内容を伝えていたため、数日間注意して見てくださっていたようなのですが、結論から言うと、やっぱり深刻な事態という感じではありませんでした。

【聞いてきた内容】
⚫︎どちらかというとNくんのほうがより強くお兄ちゃんを慕っている構図。最近もその印象は変わっていない。

⚫︎一方で、Nくんはその日その時で遊びたいことが変わるタイプ。お兄ちゃんは流れでものごとを捉え「昨日」や「さっき」の続きとして遊びをするタイプのため、遊びたい内容やタイミングが合わなくなって、お兄ちゃんがNくんに断られている場面は確かにある。
また、Nくんは最近特に「今やりたいこと」に執着する傾向が強いため、お兄ちゃんを断る際の態度も強いものになっているのではないか。

⚫︎RちゃんやMちゃんと遊ぶのを阻んだのも、お兄ちゃんが誘った遊びがNくんにとっての「今やりたいこと」ではなかったため、いつも一緒に遊んでいる他の仲間にも同じように「今はそれダメ!」という気持ちになってしまったのではないか。

⚫︎パンチの件については、Nくんはまだ自分の気持ちを言葉で伝え切れないので、手が出てしまっている。また、上の学年の子達に戦隊モノの遊びが流行っていて、影響されている面もある。お兄ちゃんは言葉が得意なこともあり、また手を出すタイプでもないため、一方的にやられている格好になってしまっていて、それは申し訳ない。

⚫︎流れでものごとを捉えるお兄ちゃんは、だから「Nくんとはもう遊べないんだ」と思ってしまって、少し引いるのではないか。

⚫︎とはいえ、2人が一緒に遊んでいる姿はこの数日間でも見ている。

だいたいこんな感じでした。

うん。嫌われているのとは違いそう。
仲良しだけど、タイミングが合わないことが出てきていて、それを伝え合う手段(口が出るか手が出るか)にも違いがあって、なんかうまくいってない、って感じですかね。

お兄ちゃんは確かに、流れでものごとを考えている気が、すごくします。過去のこともよく覚えているし、見通しを立てるのが好きだし、その通りにならないとガッカリしちゃう。

Nくんとも、「昨日アレで一緒に遊んで楽しかったから、今日も続きをするぞー!」と思ってお誘いして、「え、今日は違うことするし」ってお断りされてるんでしょうね。

で、ちょっとしつこくして、パンチされてるんじゃなかろうか。

Nくんの手が出ちゃうのも、言葉の発達に個人差のある幼児期なら仕方のないことだと思うし、ましてや男の子。なんならお兄ちゃんもやり返すくらいの気持ち(先に手を出すのは絶対ダメ。我が家的には)でいてくれても良いかなと思いました。

そんな感じで納得したのですが、それでも他の子との遊びまで阻まれるのはやっぱりちょっとどうなのかと思うので、そこはやんわりお声がけしていただくことにしました。

というのが、メインのお話。

それともうひとつ、面談の中で興味深いな〜と思ったことがありました。

今回の面談は、担任の先生の他に、園のオブザーバー(子供と関わって40年のベテランさん)の方も同席していただいていたのですが、彼女いわく、「何か子供のことで問題があったときは、それを“問題”としてすくいあげた瞬間に、解決に向かって動きだす」んだそうです。

園のクラスで問題があったりした時も、先生たちが対策を考えようと議題にあげると、不思議なことにそれだけで次の日から少し状況が良くなると。

「子供は、大人が自分たちのことをちゃんと見てくれているかどうかを、すごく敏感に感じ取っている。問題が起こればさまざまな形でSOSを発信し、大人がちゃんとそれに気づけば、気づいてもらえたことをキャッチして安心する。安心できれば、子供たちは自分で解決しようとする力を発揮できる。」と。

「だから、今回の息子さんの件も、お母さんが気づいてご相談いただいたことで、きっといい方向に動き出しますよ。」と。

なるほど。

全部が全部、そんな理想的な展開になるとは思いませんが、確かに一理あるような気はしました。

というのも、実は今回のお兄ちゃんのケースでも、全くその通り!な現象があったんです。

この面談後にお迎えで教室にいったら、なんとお兄ちゃんが、Nくん含むいつものメンバーで遊んでいたの。

みんなが一緒にいるところ、3週間ぶりくらいに見たよ!!

先生のお話では、そもそも私が思っているほどには決裂していなかったようなんですが、それでも距離ができていたことは確かだったので、またみんなで遊んでいる姿を見られたことは、私にとってとても大きな収穫。

ていうか、心配して損したよ。……と思ったところで、先ほどのオブザーバーの方のお話を思い出し、不思議だけど、こういうことか。と実感した母なのでした。

ということで、今回のお友達問題が今後どういう展開を見せるのかはわかりませんが、少なくともいったんは解決!というか、気にしなくてOKな状況になりました。

今後もなんやかんやあるんだろうけど、いちいち狼狽えずに、しっかり観察しつつ、ドーンと構えていられたらよいなと思っています。

スポンサーリンク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックお願いします(´ω`*)
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
おすすめ記事
おすすめ記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする